検索
  • 岡田 真幸

ずわい蟹の身入りの『蟹味噌甲羅グラタン』

もっと割烹を美味しく、楽しく。 麻布 あみ城〈逸品小話〉


今回はずわい蟹の身入りの

『蟹味噌甲羅グラタン』について。


割烹なのにグラタン?と思われた方。 もちろんお刺身で頂くのがスタンダードな楽しみ方でしょう。


しかし、この一品は蟹味噌とホワイトソースによる「和なクリーミーさ」で気分を変えてくれます。お子様でも食べやすく、焼き目のついた甲羅が目にも楽しい「気分転換」としての箸休めなのです。


洋食でカニを食べるのはもったいない気がするという方は、

カニのバター焼きをご存知でしょうか。

バターで焼くのも蟹の美味しさを活かした楽しみ方であり、

一度試した方は「カニのむき身といえばこれ!」とハマる人も多いようです。

蟹は大好き、だけどたまには違う楽しみ方もしてみたい。 そんな方におすすめです。



また、カニは高タンパクで低糖質、低脂質。 普通のマカロニやドリアのような炭水化物メインのものに比べ、カロリーは控えめです。


ちなみに「グラタン」とはフランスの地方郷土料理がもとになって生まれた料理。 日本では主にベシャメルソース(ホワイトソースとも呼ぶ)と具を入れた耐熱皿にチーズをかけてオーブンで焼いた料理を指します。


しかし、フランス語で「グラタン」=「鍋についたおこげ」という意味があり、食材に関係なく、「料理の表面を少し焦がすように作られたお料理、調理法すべてを「グラタン」と呼ぶのだそうです。



最後に、当店はご注文いただいてからお作りしておりますが 『蟹味噌甲羅グラタン』は特にお時間かかります。 ご注文は早めがおすすめです。


今回のお話いかがでしたでしょうか。

読んでくださったあなたの毎日のお食事の時間が、より豊かになることを願います。


麻布 あみ城




2回の閲覧0件のコメント